25.12.2012
2012年、非政府社会組織の活動歴には有利的なイベントが多かった。それで今年は社会組織にとってはても忙しかったです。来年、2013年間最も面白いイベントに溢れると期待しています。
「ドクター・ライフ」
実際に「リアリティショー」のジャンルの歴史でこのようなフォーマットなかったので、著者は完全にそれを放棄することを決めました。結果として薬物依存症のリハビリが撮影されたドキュメンタリーが作られました。それは患者達が治療プロセスを手持ちのカメラで撮影しているのを見ることによってナザラリエフ博士にこのような映像を作るアイデアが浮かんできました。
さらに、博士の治療法に興味を持っているジャーナリストやドキュメンタリー映画制作者が「ナザラリエフ博士の治療所」を訪問しています。これらの全てからリハビリのプロセスを撮影して博士自身の考案した治療法を共有するとういうアイデアが生じました。結局、合計19エピソードのテレビ放映が作られました。その映像が麻薬乱用防止対策を目指してテレビで放送することが勧められました。
１９のエピソードが終了しましたが、「ドクター・ライフ」継続として新しいシーズンで前の参加者との出会いが行われます。また、新しい参加者も現れます。プロジェクトの主催者が新しいシーズンについて詳細に教えないが、次のプロジェクトが新しいフォーマットで提供されます。実はそのパイロットプロジェクトの参加者の新しい人生がどう進んでいるのかそれは重要なポイントです。そのことは２０１３年に明らかになります。
ブログ「死なないでママ！」
２０１２年９月１２日、重苦しい病気を抱えているリュドミラがＨＩＶ陽性者の日記を書き始めた。そのブログのそれぞれの記事がインターネットユーザーによって熱く議論されて予測以外に流行っていました。
議論は、麻薬中毒者の生活、女性刑務所での同性愛、ソ連の詐欺、麻薬中毒者から生まれた子供の教育などについて行われました。このように、ブログに誰でも手に入られない情報が投稿されましたので需要が高まりました。
ブログの１万５千人の読者が様々な貴重の情報を得られました。ですからリュッドミラのブログが社会の問題を解決するために役に立ちました。ブログは反麻薬アイデアを解散しながら麻薬乱用問題についての情報を投稿して大きな貢献を果たしました。
それに基づいて2013年に「脱麻薬の理性」ワールドリーグが12月6日に終了したプロジェクトを再開します。そしてリュドミラに彼女の人生で出会った人々の運命についてもいろいろ話してくれるのを頼みます。ここで主なポイントはリュッドミラの息子母親と一緒にブログを書くでしょうか？
Mayaplanet.org
２０１０年にスタートした「マーヤー」コンテストの主な目的は、ユーザーのコンテンツを誘致することでした。主催者には２５０枚以上の写真、４３の反麻薬のアイデアが照らされた映像、４５０の絵、１００以上の物語が送信されました。
２０１２年、反麻薬プロジェクト「マーヤー」が５００の麻薬乱用問題に関した記事、麻薬依存症の治療に関した記事などを集めました。また、世界の有名な１００人のエクスパートが参加した2つの会議も行いました。次は何でしょうか？
2013年、私達は先進国での麻薬合法化の問題や北大西洋条約機構のアフガニスタンから撤退してからの影響などを議論する予定です。最も面白いのは２年間に渡って行われているコンテストを閉幕することです。
