05.12.2012
会合の公式的なファーマットにもかかわらず、歓迎は友好的な雰囲気で行われました。博士と大統領はトゥヴァ共和国における反麻薬活動の重要な問題についてお話をして、将来の協力についてもお話をしました。
大統領は国内の深刻な問題を解決することに協力したナザラリエフ博士に感謝して、次のように話しました:「お医者さんの医療センターの支店をトゥヴァで開いて、我々の専門家を教えることについてお話をしてご訪問を活用したいです。調査の結果によるとトゥヴァでは6100人のアルコール中毒者がいて、その中30%は女です。トゥヴァにおいてはこの問題が深刻の問題であります。この問題を解決するためにご協力をいただきたいと思います。我々はこの古代な土地で健よかな世代が育てられることを願っています。ロシア連邦においてトゥヴァ地域はお医者の治療法方を使ってアルコール依存症を治療するパイロット地域として使われるように準備しています。モスクワへの出張中、連邦の構造でこの問題を交渉して、承認してもらいました」
会合の終了にナザラリエフ博士は大統領に「脱麻薬の理性ワールド・リーグ」の名誉会員として証明書や3億5千万年の神聖な石を与えました。その石は神聖、心の純粋さや平和を象徴しています。
訪問の終わりに、トゥヴァ共和国と「ナザラリエフ博士のメディカル・センター」の間に協力契約が締結されます。