05.12.2012
12月5日、ジェニシベック・ナザラリエフ博士がトゥヴァ共和国の首都クイズイル市を訪問した。副首相に率いられている団体、厚生労働大臣アタトリー・ダムバフーラック氏、国会議員フララ・カラオオル氏が空港で博士を歓迎しました。
ナザラリエフ博士はトゥヴァへの訪問中、国の大統領ショルバン・カラオオロム氏、及び「世界の生きている宝」だと呼ばれる歴史学の教師、シャーマン学者ケニン・ロプサン・モングシュと会合予定です。
1週間の訪問中、ナザラリエフ氏は社会市民と会合して、健康やソーシャルワーカートゥヴァの代表的な 「ラウンドテーブル」に参加します。イベント期間中、当事者は、多くの重要な問題についてお話をします。そして、麻薬乱用防止対策や麻薬依存者医療に革新的な医療法を導入することについても相談する予定です。