マヤ反薬物トランスナショナルオンラインコンテスト。反アルコルや薬物中毒ビデオ、写真、ポスター、絵画

  • 19.10.2012     07:30     38日     リュドミーラ

    墓の端から戻る

    最近、私はどんな神経衰弱の後でも、非常に大きな神経衰弱でなくても通常も知らずに急激に慢性疾患が悪化してしまっていることに気づきました。そして今も、最近のうつの病があり、気分も悪くなってきました。血圧が低くなって、体力も急に弱くなって、熱が37-38度です。その後、4日間たってから、熱が40度まで上がり、“救急車”で病院に行きました。最初の三日間、私は喉にカンジダ症の症状を感じて、抗真菌薬を飲み始めました。病院で撮ったX線の結果は急性気管支炎と肺炎だったです。


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  • 17.10.2012     12:42     36日     エヂック

    合併症

    昨日午後10時私に母のディレクター、スヴェトラーナ・ワレンティノブナから電話があり、早く戻ってくるように呼び出された。ママが病気だったのである。私が着いたときにママがひどい状態だった。彼女は目が開けたままでしゃがれ声を出していた。私は彼女を目覚めさせようとしたが、彼女は何も答えなかった。それから彼女が話し始め、目覚めたが、その時から私を認識したりしなかったりしていた。何か言い始めたり、すぐ忘れたり、何か言ってもそれが支離滅裂だった。私は本当に怖かった。


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  • 15.10.2012     08:34     34日     リュドミーラ

    ゼロからの回復

    何かなかなか書けない。精神的にも体も疲れた。一般的に私はこの二つがいつも関連している。 ブローグの宣伝リーグを見たせいでこんな気持ちになってしまった。急に老化現象になったため、鏡も見なくなってしまった。女の人だったら、私の気持ちを分かると思う。どんな女の人でも生活のあり方によらずに、しわが出てきたりすることになかなかなれていけない。しかし、他の女の人々にはまだまだ生きていく年々がいっぱいあるが、私にはなかった。薬を飲んで半年経った後、顔に小さなしわが出てきたが、2年間経って、もう100歳のお婆さんになってしまった。私にとってはこんなになってしまうのがなかなか想像外であった。服でも自分の顔に合うような中間のサイズも見つからない。ブローグに書きたくない。正しいことばがなかなか頭に浮かんでこないから。ちょっと座って他の事について書こうと思ったら、悔しいことばかり浮かぶ。その上に、精神的な病気だけでなく、体も痛い。咳が始まって、熱があって、カンジダ症もあるから、また薬を飲まなければならない。


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  • 12.10.2012     07:21     31日     リュドミーラ

    «落下»

    私がやっていた仕事は非常に危険な仕事であったが、かなり大きな金額のある仕事だったので、なかなかやめられなかった。毎回に、販路が見つかるのが難しくなっていき、やめることももうできなくなってしまった。人間というのは必要なものが全部あっても、それにも満足しなく、もっとほしくなる存在じゃないですか。私もそんな人間の一人だ。
    5年間は我々は影に隠れていて、どこから収入が入っているかについて誰も知っていなかった。気とることなどは我々の条件にないことで、お金もあっちこっちに使用していなかった。でも、何回も失敗の限界にいた。「落下」というのはもう人生の終わりで、ようするに15年間の裁判か銃殺のことである。


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  • 10.10.2012     16:48     29日     エヂック

    私の指導者について

    私の父が亡くなった。つまり、いたのに会ったことがない、会いたくもなかった。お祖母さんの話によると父がお母さんの生活を崩した。お母さんは彼について良い思い出を話しているときも聞きたくないです。


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  • 08.10.2012     15:49     27日     リュドミーラ

    彼の意志

    私は初恋の初デートについて書き始めた。それがすべてのように美しいと思われたリコールや推論は、私たちの人生のすべての闇を思い出しながら、覚えておくべき瞬間がたくさんあって、最初のドラフトのページを書いた。おそらく、これは私のためにうつ病のすべてです。知りません。


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  • 05.10.2012     15:30     24日     リュドミーラ

    人生に逆らえない

    人生に逆らえないということは至極当たり前のことです。将来の夫と出会いの前に三回も彼の家を訪ねました。私の不幸な初恋の後、友達はエヂックという人と紹介しようとしたがなかなか彼と会えなかったです。友達はいつも彼のことを褒めていた。確かに彼は親切な人でした。しかし、彼と結婚できなかった。後で今の夫に裏切られたときに当時エヂックと結婚できなかったことに後悔します。


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  • 03.10.2012     15:29     22日     エヂック

    幼年時代の終わり

    小学校の4年生のころナタリアという新しい先生が来ました。その前に私はだいたい4点を得ましたが新しい先生が来てから 2点と 点3を受けてました。授業の準備はできていなかった場合はいじめられました。私は勉強したくなくなりました。私はお母さんから日記やノートを隠した。私たちは宿題をしていなかったら、新しいノートを使いました。そして私は先生からの下落となった。


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  • 01.10.2012     15:13     20日     リュドミーラ

    血は水よりも

    もし、十八や二十歳で親になっていたら、もう今の息子くらいの孫がいたかもしれない。でも、私たち親子の年の差なんて、私にも息子にとっても大したことじゃない。少なくとも私はそうね。息子のことはよく分かる。息子に関わること全部が生きがいだわ。二人は友だち同士の仲。息子は隠し事なんかせず私に何でも話してくれるし、私は息子に自分のことを話している。息子は、嫌なことがあっても、いつか必ずそのことを話してくれる。小さい時からよく言ってきかせたものよ、「本当のことを言ってもお仕置きされないけど、嘘は必ずばれてしまうし、まず許してもらえない、倍の責任を負うことになる」って。おかげで、息子は身内や付き合いのよくある人には嘘をつくことはない。とても一本気な人間。少しはうまく立ち回ればいいのに、全然だめ。できないのか、その気がないから、どちらなね。


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  • 28.09.2012     15:47     17日     リュドミーラ

    私の人生の最良の年

    私は非常に遅れて妊娠した。 5年間は、すでに私が考え、私が妊娠の5月にあったことが分かった子、夢見て停止しました。薬物中毒の女性の大半は、私はそのため遅延は私のためにインジケータではなかったが、定期的な期間を持っていなかった。私はいくつかの重量を得るために始めたが、いつもそれが改善された食欲の結果だと思いました。基本的に、すべての中毒者は、果物やお菓子への渇望が時々あるにもかかわらず、食欲不振があります。体がエネルギーを必要とし、そのためにあなたは精力的に食べ始める。


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