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私はまだここにいる。

25.01.2013       16:51       131日       リュドミーラ

私には女性刑務所での道徳やどのように女性がそこに住んでいるかについてよく聞く。男性の煙所では全て単純、かつ明確である。それは採用されている暗黙の法則がある。その法則に従わないければ生きていけない。女性刑務所では全て単純、それぞれの自分なりの法則がある。共通の概念や法則がない。みんなに尊ぶされてる人や落ち込んでいる人はいない。権威のある人もいない。女性刑務所の主な居住者は犯罪界に関わらない。その多くの居住者は他人犯した犯罪のため、刑務所に収容された。

また、居住者の30%は、恋人の罪を負担して刑務所で悩んでいる。その犯罪の中、窃盗や殺人など何でもある。恋人がその行為を評価して、刑務所に入らせた恋人のことを大事にして、解放までに待つと期待する。しかし、そんな場合がなかった。待つどころか、判決が下ろした後、一度も刑務所に現れない。

そして女の子はすべてを理解して怒る、本当のことを語って、苦情を書き始まるが、彼らの苦情を考慮されない。そして、彼らは怒りになって、全ての男を憎む、もったいないね。

男性刑務所で男と男が一緒に寝た場合は屈辱で一生に恥だよね。彼らが落ち込ませるね。女性刑務所では大丈夫です。女の考えでは誰かを愛して、世話をすることが好きです。彼らは家族を作ったり、一緒に働いたりする。時々他の女のガールフレンドを落とした場合もある。その時不祥事や喧嘩、殺人まで行く。男のことをそんなに好きになったことを見たことがなかった。女性刑務所では女と女の居住が批判されない、かえって羨ましく思われる。

特徴的に男の役割を果たしている女性がそれに応じて行動する。家庭内の仕事、料理を作ったり、洗濯したりしない。その男の役割を果たしている女がキャップルを殴られる。そして、彼女は2倍に強くてもすべてを耐える。手を持ち上げない。近年、それに若い女も興味を持つようになった。彼らはキャップルでは「パパ」と「ママ」役がない。彼らは等しい。彼らにとって、それはセックスだけだ。

そして、刑務所内で丁寧な言葉で話すのが絶対にだめだ。丁寧に話せば誰も何もわからない。例えば私の友達とベンチで座って話している女のところに来て、「少しあっちに座ってください」とお願いしたが、彼女が何も聞かなかったような顔をして、動こうとしなかった。その時、私は大声で怒鳴ったとき彼女がさっさと立って、飛び行った。

この全ての経験を刑務所にいる間に得た。ここで大声で無礼に話すと尊ばれる。元々は、それをヤバイだと思っていたが、時間たってから慣れてきた。ここで優しさを弱いだと思われる。

予想外の休日のため申し訳ありません。私はまだここにいる。最近、忙しかったので、ブログを書くことができなかった。大変遅すぎたが、皆さん明けましておめでとうございます。今後も宜しくお願いします。

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