マヤ反薬物トランスナショナルオンラインコンテスト。反アルコルや薬物中毒ビデオ、写真、ポスター、絵画

ホーム / 物語 /

十六 二十一

十六 二十一

作成者:   Acid House

国:   ロシア

追加日付: 17.02.2012

我々は遊んだり、歌ったり、自分たちの道を歩いていった。

  我々は立ち入り禁止にもかかわらず入っていた。つまり、我々は攻撃に向かっていた!!! アリス「醜悪な人間」   それは非常に 「すごい」時期だった。我々は300トンの電車で遠いところに向かっていた。大きな轟のギターや一斉射撃のドラム道具による猛烈なスピード突進していた。毎日明るくて、強くて、いつまでも火がなくならない狂人の人生に持っていく人生の選択を既に選んだのを実感していた。僕とドリュースくんは16歳だった。誰も生きながら襲われて死んでいくと思わなかっただろう。。。   ***   "ベクトル"のコンクリートで作られた階段に座り、タバコを吸いながら山のように集まっている野菜などのごみを掘り入っている犬を見ていた。横側のほうにひどく悪い傷があって、同上した大きな犬だ。こんな山のようなごみなどとこの犬が周りの状態にもすごくあっている:煉瓦で建てられた建物のぼろぼろになっている壁や建物の一回の窓が板などで打ち込んであり、コンクリートで密閉してある。どこかからかが知らないけど、声によると売春婦攻撃のプロの“あざ打ち”レマーの声で、売春婦の悲痛な叫びと下品な言葉がと同時に"ディスコ•ダンサー"の音楽が聞こえている。ちょっと面白いのはレマーがすごく酔っていたのにそういう売春婦に攻撃を打つ力がどこから来るかな。一般的に、彼は神秘的なキャラクターだった...    *** - あなたどうしたの?ばか?!(ガラスの音)。 - あなた何を考えてるの?私エイズの人々との接触には署名していない!。。。(ガラスの音、ガラスの音、ガラスの音 、ガラス、ガラス、ガラス。耳に聞こえない攻撃、歯と共に吐き出したような気がした。)   こんなことがレマーノアパートで毎日起こっていた。静かになった際、何か普通ではなかった。インドの音楽を聴きすぎた僕がドリュスの来たのも気づかなかった。   - まあ?瞑想?こんにちは、元気! - ああ! こんにちは、元気。ここで聞きすぎた。聞こえてる?ここでレマーは再びオーケストラとコンサートを開いてるよ。 - もう行こう。そこでみんな待ってる。さっき、モストから電話がきた。  さて、行きましょう...   家の間の狭い道を通っていくときに私はまたあの犬に見を通した。   *** 我々がついたごろすでにみんな酔っていた。これは "ロシアDemidrolov"の15空間の缶分かった。しかも全部の空間になった缶が廊下の隅にきれいに並んであった。割れてある缶も捨てられてあったので、合計数の飲まれた30瓶であると思う。   - さて、あなたたちどうしたの?とホールからモストが入ってきた。また何時間待たなきゃ? -  - はい、すべてOkだよ。今すぐ。   モスト。彼はレマーと同じぐらいの秘密のある人だった。彼は20歳だったけど、33歳のように見えていて、彼の説教、あごひげ、口ひげと背中までの髪...多くの人々、中で我々ドリュスを含め、みんな彼を信じていた。   そして、我々がホールに入った。このホールには何でもあった:Hammerの雑誌や割れたガラスや、あっちこっちに捨てられている箱や破裂ふくらはぎや使用しやすい缶や、かん詰め、すごく汚れた布団の上にみんなで座っていた。周りが全部Slayarのハードロック音楽であった。   僕とドリュス君は3の瓶を飲み終わるときに、昨日のモストの僕に何か上のレベルに上がる時間がきたんじゃないかという話しを思い出し、モストの耳に近づいてきて、叫んだ。   ―ね、モスト、あなた昨日何かレベルの話をしたんだろう? ―なんのレベル言ってるの? ―昨日、コンサート後に“ベクトル”で。。。今日、見せると言っていたんでしょ。 ―ああ、そうか。。。さて、行こう!   僕がドリュス君をひじで押さえて、モストと一緒に隣の部屋に入った。部屋で薄暗く輝いている赤いランプがあり、部屋の真ん中にメタルテーブルが置いてあった。モストがドアを閉め、高いところででかかっていたガラスが割れていた棚に近づいた。彼が棚を開けて、小さな包みをと取り出した。それをテーブルの上において中から注射器と針と撚ったものとスプーンなどをだした。   私たちは16歳だったのに...   *** 1ヶ月間半経つにつれ、僕が入院していたとき、ドリュスとモストに何が起こったかがわかった。我々が心から信じていたモストはその当時に、我々に麻薬中毒を使わせた日の夕方逃げたらしい。彼が三日間後に町の周辺にある掘っていた穴で発見され、肝臓にナイフが突き刺されてレイプされた彼の死体が見つかったということだった。ドリュスはその赤いランプがついていたヘヤで当日自分の歯をテーブルの端にノックアウトし、それらを飲み込んで止血帯を使ってしまい、死亡したということが分かった。もし近所の人々が騒々しい音楽で警察を呼ばなかったら。。。それで、救急車が来て僕を病院にもって帰ったということだ。 現在、僕が21歳だ。僕はもう歩けなくなると思う。5年前、僕の一番大好きな友人である小さいごろから一緒に同じグループで育てられ、同じ音楽を聴いたり、同じ学校を出たアンドレイードリュス君が埋葬された。   時々彼のママが僕の方に電話して、アンドレイ君どこにいるのと聞かれる。

  • Facebookで共有
  • Twitterで共有
  • LiveInternetで共有
  •  LiveJournalで共有

コメント:

コメントはない

薬物中毒の悪影響 麻薬を吸うのはどうやってストップできるのか 薬物中毒者の生活から悲しいストーリー