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健康省は何を考えているのだろうか

06.12.2012       10:05       86日       リュドミーラ

いつも同じことは書きません。時には言葉がすぐ頭に浮かんで来るが、今日はそうではない。身体的にも心理的にも苦しい状態です。

20日間以上、私は熱が38-39度で背中と腹部がずっと痛いです。私は我慢強くて、どこかが痛くても気にしないが、最近すごく痛むのが飽きてきました。。。元気になること以外何も要りません。それで、もっとも悔しい事はこんなに長期間の病気は医者に引き起こされたせいであることです。

数ヶ月前に私が中毒で入院しました。でも、中毒は誤った検査結果でした。熱や痛みの本当の理由はカンジダ症でした​​。治療結果が間違って書かれていました。4ヶ月間病気が3回も悪化され、今は4回目で、毎回、フルコナゾールの間違った薬量を処方し、通常よりも5倍減少して使っていました。彼らはただ急性症状を和らげて、病気を身体に深く駆動溺れて、今、もし、すべての器官にカンジダ症の影響に与えられていると言っても驚かないだろう。

そして、私は偶然このことを知るようになりました。ARV治療を処方した医師が私に無料で血液検査を受けることを助けていました。彼と会ったとき、私が自分の病気について話したら、彼が私に以前処方された薬量は正常な免疫系を持つ人々用で、私は全く違う薬量を飲まなければならないことを言ってくれました。結局、そうして、次の日は熱が下がって、その次の日は痛みもなくなってきました。

ちなみに、彼はHIV感染症患者の観察システムをしたり、彼らの治療もします。以前は、いい職を持っていたらしいですが、誰かに中断され、高級な任務を失ったようです。詳しいことは分かりませんが。最近、また、こんな感染症の治療をしている経験のたくさんあるいいお医者さんも仕事をやめさせられたらしい。こんなことはこれだけではありません。自分の専門をよく知っている専門家たちが追い出せられました。今は、働こうとする人が残っていません。。

健康省は何を考えているのでしょうか。彼らはエイズどころかHIV感染症も良く分からない知識が浅くて経験のない学生たちを仕事に採用しています。もちろん、こんな人たちも色々勉強したり、経験を積んでいくといい専門家にはなれますが、今の私見たいに治療を受けなければならない患者たちはどうなりますか?誰も責任を持ってくれない。。。HIVを治そうとし始めた患者たちは医者よりもコンサルタントの方をもっと信じるようになりました。

ですから、自分で体験したことで自分で専門家になることになっています。私は自分の病気について多くのことを言うことができます。病気の症状や期間や治療法方まで言えます。ですから、まだどれぐらい生きていけるかは分かりませんが、自分の組織のクライアントをこれからも援助していけると期待しております。

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